実績を見せよう【独立後の営業】

今回は、独立後の営業についてです。

目次

  1. 実績を見せるメリット
  2. 実績を見せるデメリット
  3. 実績がないなら作ろう

実績を見せるメリット

実績を見せるメリットは、やはり安心感が生まれることだと思います。

例えば、自分が利用する立場だとして、今日が運転手として初仕事の日であるタクシーの運転手さんの運転するタクシーには乗りたくないでしょう。

また、気になる美容室があったとして、その美容室がいつもお客さんがいない状態であったとすると、入りにくいと思います。

美容室の前を通り掛かったときに大体はお客さんがいるのであれば、それなりに安心できますが、いつもお客さんがいないとなると不安になります。

つまり、お客さんがいることを見せることがそのまま営業にもなっているのです。

例えば、行列ができるお店の場合、その行列自体が営業の1つになっているということもできると思います。

世の中、何万部売れたとか、何々部門で第一位とかという情報が溢れているのも、そのためではないでしょうか。

実績を見せるデメリット

実績を見せるデメリットは、ほぼないと思います。

しかし、士業等のサービス業の場合、守秘義務や個人情報の取り扱いといったことに関しては十分に注意する必要があります。

仮に会社名等を出さないとしても、もし公表した実績を見て、お客様がそれを目にする可能性があり、これは自分のことだとわかるような情報であれば、事前に情報を出すことについて許可をいただいておくべきです。

実績を見せたいがために、お客様に不快な思いをさせてしまっては本末転倒です。

実績がないなら作ろう

独立当初などで実績がない、あるいは少ないなら、実績を作りましょう。

やりたい仕事、柱にしたいという仕事があるなら、実績を作るために値下げをするのもありだと思います。

モニター価格みたいなものです。

ただし、ずっと値下げし続けるのを避けるために、やりたい仕事ごとに1回に限るなどと、自分の中でルールは決めておきたいところです。

士業の場合、例えば相談を何件受けたというのも、その相談の内容や質によりますので、それほどあてにならないと自分は考えています。

しかし、世の中の多くの人は実績で判断するところが大きいでしょう。

この人にお金を出して頼む人いるのかな、この人本当に仕事してるのかな、と思われるのは良くありません。

フリーランス、個人事業主の場合、そう思われる可能性もあります。

積極的に実績を出していきましょう。

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●編集後記

昨日から編集後記を追加しました。ChatGPTに聞いて、PhraseExpressに登録しました。