今回は、発信の内容について書きます。

目次
- 障害年金のお問い合わせ
- 発信の内容とサービスの内容は合わせよう
- 年金のことを取り上げる理由
障害年金のお問い合わせ
2026年1月に障害年金のご相談のメッセージが留守電に入っていました。
社労士の業務に関係する留守電メッセージとしては初めてです。
しかし、残念なことに障害年金の請求手続きの代理は仕事として受けていません。
折り返し連絡して、丁重にお断りさせていただきました。
話を伺うと、自分ではないですが精神障害の方がいて社労士を探しており、ホームページのブログの中の障害年金の記事を見て詳しそうだと思って、電話してきたそうです。
事務所の場所も遠くないし。
記事を読んでくれた人と話ができたのは嬉しかったのですが、反面、お役に立てなかった、お互いに時間を無駄にしてしまった、無駄は言い過ぎかもしれませんが望む結果にはつながらなかったことは、残念です。
もちろん、社労士の中には障害年金の手続きを業務として行っているところもあります。
発信の内容とサービスの内容は一致させよう
営業活動の1つとして発信をするなら、やはり発信の内容とサービス内容は合わせたほうが効率が良いです。
自分の自社のサービスとして提供していることを発信しましょう。
または、発信していることを自社のサービスに追加するという方法もあります。
また、発信する内容が自社で提供しているサービスではない場合は、それとなく自社ではやっていませんということを書くと良いと思います。
発信の内容とサービスの内容を一致させるというのも、やりすぎてしまうと嫌らしい感じになります。
例えば、書類の保存期間を調べるときにネットで調べると記事が書いてあるのですが、最後のほうにその会社の文書保存ソフト(サービス)の宣伝になっているといったようなことはよくあります。
そこまで直接的に関連させてしまうと、「なんだ、この記事はそのソフトを売りたいために書いたのね」という気持ちになります。
このさじ加減は難しいところではあります。
年金のことを取り上げる理由
自分は組織をお客様としています。
直接的には、社長であったり会社の経営者ということになるかと思います。
年金の代理請求の仕事をしないので、今後は自分は年金のことを取り上げないのかというと、そんなことはありません。
年金と働くことは密接に関係しているからです。
例えば昭和の時代であれば、働くステージがやってきて、あるところで定年になり、年金と退職金などで暮らしていくステージがやってくるという、比較的明確な区分がありました。
しかし、今はその2つのステージだけではなく、例えば働きながら年金をもらう、逆に年金生活をしていたが働きだすというようなことも増えてくるだろうと思うからです。
現にそうなってきていると思います。
働くことと年金は切り離して考えられないのではないかと考えているからです。
==================================